長く愛せる普遍の名品。その名も100年コート

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2018Apr12

どんなに目まぐるしくトレンドが変わろうが、「これを着ていれば大丈夫」と思える"本物"が欲しい。トレンチコートは、まさに大人が持つべきオーセンティックアイテムの代表格。「TIMELESS WORK. ほんとうにいいものをつくろう。」という理念のもとに生まれた100年コートなら、きっと運命の一枚になれるはず。

“100年愛せる”には理由＜ワケ＞がある

1.　裏地やライナーは、歌舞伎の衣装に使用される「翁格子」をもとに開発した「三陽格子」柄。子孫繁栄の意味を持つ翁格子に、100年コートのコンセプトを重ねて。
2.　衿を立てても美しいシルエットになるよう、ステッチやディテールを計算。
3.　着込む程に味の出る良質のコットンギャバジンを使用。ボタン付けなどの細部は、国内の職人の手作業によるもの。
4.　袖口から長めの距離をとったベルト。袖口が擦り切れてお直しをしても、バランスを保てるという配慮。
＜100年コート＞は、メンテナンスしながら永く着られるコート。購入した人のみが入会できる「100年オーナープラン」があり、付属品の交換やサイズ直し、修理の相談に答えてくれる。お気に入りの一枚を大切に着ることが考えられている。

トレンドに流されないから、どんなときにも頼れます！

美しいシルエットや襟の立ち方、水牛ボタンなど、ベーシックでも計算されたコートをたった１枚プラスするだけで、ボーダーカットソー＋黒パンツの着こなしが「存在感」ある着こなしに。

スカートにもパンツにも。ボトムを選ばずに活躍

フェミニンなプリーツスカートにも好バランス。スタンダードよりもやや着丈が長いロングタイプなら、キレイめなリーンシルエットを作ってすっきりした着こなしに。
カジュアルなパンツコーデも、トレンチの投入で洗練されたベーシックスタイルに。さりげなく広がる裾のボリューム感で、女性らしさを添えながらスタイルアップを叶えます。