街でも海でもお洒落できる「エコアルフ」の水陸両用ショーツの魅力とは？

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2020Aug06

青い空、照りつける太陽、それを受けてキラキラと光る海。夏シーズンの到来は、いよいよ目前です。となれば、気になるのがビーチショーツ。今年は、街でも海でも穿けるハイブリッドタイプが狙い目です。

街でも海でも、つまり夏はいつも一緒ってこと

今年は穿く機会が少なそうなビーチショーツ。ですが、街でも穿ける水陸両用ビーチショーツなら、ワンマイルや休日のお出かけにおいても活躍してくれます。

そこでオススメなのが、「ECOALF(エコアルフ)」のビーチショーツ。ヨーロッパ発の同ブランドは、リサイクル素材や環境負荷の低い素材のみでアイテムを作る、サステナブルな取り組みで知られています。スイムウェアコレクションでは、環境保全とオーシャンライフを楽しむことの両立がテーマに。エコな素材を使いながら、夏らしさ全開の楽しい色柄が揃っているんです。

折しも今シーズンは、リゾートスタイルの提案が目立ち、総柄シャツも流行っています。つまり、ビーチショーツならではの派手柄を、街でも楽しむ好機ってことです。さぁ、せっかくなら思い切った色柄を選んで、気分をアゲていきましょう！

夏気分を盛り上げつつ、エコにも貢献

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鮮やかなライムグリーンが、夏の開放的な気分を一層盛り上げてくれるビーチショーツ。総柄ですが、細かなリーフモチーフとあって遠目には結構シックです。素材はペットボトルが原料となる再生ポリエステル。オーガニックコットン製のTシャツと合わせれば、夏気分をエコに貢献しながら楽しむことができます。

リゾート柄定番のリーフも、ワントーンなら控えめ

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こちらもリーフモチーフの総柄。濃いめのブルーは、リゾート的でありながら街にも馴染んでくれます。素材はストレッチの効いたポリエステル混。タイの海底から回収した、海洋ペットボトルを再利用しています。

思いっきり夏感を楽しむなら、こんな配色で

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ペールトーンのカラーリングに加え、リーフのデザインもポップな雰囲気を楽しませます。個性的な柄ですが、色合いが品良いので悪目立ちしません。こちらも、タイの海底から回収した海洋ペットボトルを再生したポリエステルが使われています。

子どもウケ抜群！　夏ならではの遊び柄

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お子さんがいる人にオススメしたい、可愛らしい海の生き物モチーフ。クジラやサメ、タコが総柄でプリントされています。素材は海洋ペットボトルを使用。アップサイクリング・ジ・オーシャンズ、略してUTO活動によって回収されています。

こう見えて、意外とシックに穿けちゃいます

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海の波をイメージしたジグザグ模様が、夏気分を楽しませます。こちらも、ペットボトルを再生したポリエステルを使用。ウエストはドローコードとゴムを併用。街で穿く際は、ドローコードを垂らしてアクセントにできます。

そんなビーチショーツには、やっぱりビーサンが良く似合う！

夏のビーチといえば、やっぱりビーサンも気になるところ。こちらのビーサンに使われる素材は、実は廃棄タイヤをリサイクルしたもの。2年の開発期間を経て実現したもので、単にリサイクルするだけでなくバニラエッセンスを混ぜ入れることで、良い香りがするビーサンに仕上がっています。

湘南T-SITE POP UP STORE のお知らせ

スペイン発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」は、“Fujisawaサステナブル・スマートタウン”に位置する生活提案型商業施設「湘南 T-SITE」に期間限定のポップアップストアをオープンいたします。ECOALFのプロダクトの素材となる海洋ゴミや廃材を用いたオブジェを展示するなど、蔦屋書店とコラボレーションしたサステナビリティを体感できる空間で、廃棄タイヤをリサイクルしたビーチサンダルや海洋ペットボトルから再生したスニーカーやスイムウエアを中心に、夏のスタイルに取り入れやすいスタイリッシュでサステナブルなアイテムを展開いたします。また、ポップアップストア限定デザインのＴシャツも販売いたします。イベントの詳細や限定プレゼントについての情報は下記リンクよりECOALF公式サイトにてご覧ください。

会期：2020年8月3日 - 2020年9月6日
場所：湘南T-SITE 1号館1階ギャラリー・IN THE LIFE

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