軽やかに凛と働く。「ポール・スチュアート」のお仕事ニットスタイル

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2022Feb18

ワーキングスタイルとひとくちに言っても、シーンや状況によって求められる緊張度はさまざま。ニューノーマル時代ならではの、しなやかな働き方にふさわしいスタイルも必要になっています。そこで「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」がご提案するのは、きれいめのニットを主役にしたスタイリング。きちんと感はありながら、軽やかな着心地でストレスフリー。女性らしい優しい雰囲気も魅力です。

上品なオレンジが際立つボレロカーディガン

バスケット柄の編み地が表情のあるカーディガンは、前を閉じずに軽く羽織れるボレロデザイン。インのボウタイブラウスとパンツを白で繋いで、すっきりシャープに縦のラインを強調。ノージャケットでもキレのいいお仕事スタイルが完成します。

Detail

体に沿ってカーブを描くラウンドヘムのボレロデザイン。後ろはヒップが隠れる丈なので、パンツともスカートとも合わせやすい。適度な厚みでもたつかず、春先にすっきり着こなせます。

表情のある編み模様が印象的なニットプルオーバー

さりげない編み目が上品でエレガントなニットプルオーバー。ベーシックなサイズ感なので、合わせるボトムスを選ばず着回し力抜群。華やかなサテン素材のプリーツスカートを合わせ、女性らしく仕上げています。バッグはレザーメッシュをカゴのように編み上げたデザイン。肩掛けショルダー付きで、オンオフどちらのシーンにも使えます。