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ファッション通なら知ってて当然!? ||コットンの中でも春夏に最適なのは?

ファッション通なら知ってて当然!? コットンの中でも春夏に最適なのは?

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アメカジにプレッピーと、昨今アメリカづいているファッショントレンド。ならば、素材についてもアメリカの魅力を知っておきませんか?アメリカ発の素材といえば、そうメンフィスコットンです。

メンフィスを知ればアメリカファッションの魅力がさらにわかる!

アメリカは古くから綿花の栽培が盛んですが、その中でも有名な産地がテネシー州メンフィスです。同地は19世紀より世界のコットン市場の中心地で、ダウンタウンにあるコットンミュージアムには当時の取引所が今も残されています。


メンフィスコットンの特徴は、乾燥した気候から繊維が短く、ゆえにドライな風合いに。それが、シャンブレーやオックスフォードといった生地においては、洗いざらしが風合い豊かという、アメリカンなアイテムでおなじみの生地感を楽しませてくれるのです。


アメカジやプレッピーが人気の今、その風合いの魅力に目をつけたのが「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」。今シーズン、メンフィスコットンを使用したコレクションを発表しています。メンフィスコットンならではの風合いを生かした、アメリカンヴィンテージ&トラッドな同コレクション。アメカジやプレッピーにおいては、案外こうした素材感こそが、雰囲気作りの決め手だったりしますよ。

これぞ春夏のアメトラ! 爽やか色のサックジャケット

  • 01

    シャンブレーブルーだけでも既にアメリカンな雰囲気ムンムンですが、さらにドライな風合いが特徴のメンフィスコットンが雰囲気を高めてくれます。ライトオンスのシャンブレーは、この季節に羽織るのにピッタリ。ホワイトカラーのステッチングが、さらに春夏らしい爽やかさを強調します。黒蝶貝のネコ目ボタンに、アメリカンワークなオトコらしさも。

穿き心地はイージーでも風合いはタフ&ラフ

  • 02

    こちらはジャケットとセットアップも可能なベイカーパンツ。メンフィスコットンによるライトオンスのシャンブレーは、穿き込むほどに洗い込むほどに味深い風合いに育っていきます。ウエストにはゴムを採用し、穿き心地はリラックス。シルエットも古き良きアメカジを想起させる、ややゆとりのあるストレートになっています。

着込んで、洗い込んでこそ真の魅力がわかります

  • 03

    こちらもメンフィスコットンを使用したシャンブレー。両胸ポケットにハンガーループと、アメトラ&アメリカンワークな香りを漂わせつつ、ボタンダウンじゃない辺りが小ニクいところ。アメリカシャツ好きにはうるさい方も多いですが、納得の作りです。せっかくなら、ジャケット&ベイカーパンツとのスリーピースを楽しみたいところですね。

生地はもちろん細かい演出も見どころです

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    これもまたアメリカンヴィンテージな香りが漂う、メンフィスコットン製天竺生地を使ったリンガーTシャツ。ドライでさらっとした風合いは、汗をかくこれからの季節に嬉しい限りです。胸にはブランドロゴを刺繍。もちろん、刺繍は振り子ではなくチェーンステッチで施され、アメリカンヴィンテージな世界観を徹底しています。

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撮影/島本一男<BAARL> スタイリング/高塩崇宏 編集/西原智美 文/安岡将文 ディレクション/大崎文菊<Roaster>、Pomalo inc.

 

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