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間違いのない、||男の年末年始スケジュール服

間違いのない、男の年末年始スケジュール服

メンズコーデの正解

気がつけば2019年も残りあとわずか。クリスマスにお正月、落ち着く間もなく子どもの卒業式や入学式など、春までイベントが目白押しですが、そんなときTPOをわきまえた装いができてこそ大人というもの。そこで今回は、さりげなくおしゃれに、しかも好印象を与えるシーン別のスタイルを伝授します!

Scene 友人宅でクリスマスパーティー

  • 朱赤のフェアアイルセーターで
    クリスマス気分を盛り上げて


    気心知れた友人とのホームパーティーにキメすぎは禁物。「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」の朱赤のフェアアイルセーターは、肩肘張らないスタイリングにもってこいのアイテム。「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」の白コーデュロイパンツとともに、クリスマスムードを盛り上げてくれます。ちなみに、このパンツはストレッチが効いているのでリラックスできるのも魅力です。

Scene お正月に妻の実家へ

  • 伸縮素材のジャケット&パンツで
    楽して好印象を得る!


    身内とはいえ、はじまったばかりの新年の挨拶の場、そして昨年の感謝の意も表すなら、ジャケットくらいは着用して臨みたい。「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」を代表するベストセラー「フレックスジャージー」のジャケットなら、伸縮性に優れたジャージー素材による着心地のよさもさることながら、テーラリング技術で仕立てているためきちんと見えるのも魅力。同ブランドの裏毛風素材のトラウザーズと組み合わせて、品よく見えつつ楽ちんな装いを。

Scene 子どもの卒業式などのセレモニー

  • 軽くて伸びる「トロッター」シリーズの
    セットアップが最適!


    一生に一度の子どもの晴れ姿、それを見守る父親だって、その服装に手を抜くわけにはいきません。やっぱり間違いがないのはネイビースーツ。ムービーを片手に長時間の式典に臨むそんなとき、強い味方となってくれるのが「マッキントッシュ フィロソフィー」のトロッターシリーズのセットアップです。背裏地のない大見返し仕立てによる軽さ、またストレッチ性に富んだバーズアイ生地により、思う存分、我が子の成長を見届けられます。

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撮影/清水将之@mili(Model) 杉田裕一@POLYVALENT(Still) スタイリスト/鈴木肇 ヘア・メーク/大城祐樹@AVGVST モデル/櫻井貴史@INDIGO 編集/栁澤哲 ディレクション/Pomalo inc.

 

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