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【セールまとめ】||機能も見た目も◎!いいとこ取りの||大人の冬アウター9選

【セールまとめ】機能も見た目も◎!いいとこ取りの大人の冬アウター9選

メンズコーデの正解

ついに2022年の幕開け。年明けにふさわしい、セールで狙うべき珠玉のアウター類をさっそくピックアップしました。ぜひこの中から上手に買い物をして、残りの冬も暖かく、オシャレも楽しみながら過ごしてください。

イギリス生まれの高機能素材をふんだんに使用

  • 01

    「MACKINTOSH LONDON (マッキントッシュ ロンドン)」から、ブランドを代表するベストセラーモデル、DUNKELD MLをピックアップ。こちらは軽量で生地にハリ感があり、はっ水性も持つ機能素材のPERTEX UNLIMITEDを使用。ビジネスからカジュアルまで、どんな装いにもマッチングする汎用性が魅力です。

汎用性にこだわったパターンメイキング

  • 02

    カジュアルとドレスの両方で着こなしができる「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」のダウンコートも見逃せません。シルエットはシンプルながらも、全体をすっきり見せてくれるようにパターンメイキング。ダウンによる温かさだけでなく、ストレッチ素材を使用しているので着心地もストレスフリーです。

本格アウトドア要素をそのままモダンにアレンジ

  • 03

    「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」からは、アウトドアウェアでお馴染みのマウンテンパーカーをチョイス。素材には定番的なロクヨンクロスを使用するなど、アウトドア要素を残しながらもワントーンカラーとミニマルデザインで、タウンユースでも難なくハマる一着に仕上げています。

スマートフォンで温度調節可能な次世代コート

  • 04

    ファブリックヒーターHOTOPIAをコートに搭載させたのが「SANYOCOAT(サンヨーコート)」。こちらは右胸に取り付けられた付属のモバイルバッテリーから、スマートフォンのアプリで4段階の温度調整ができるという未来型。さらに吸湿発熱効果を持ったコマサーモも採用しているので、保温性は抜群です。

クラシカルなダウンジャケットを現代的にモディファイ

  • 05

    1990年代にイギリスで展開していたダウンジャケットを「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」がアレンジ。表地をポリエステルとシルクを使用した上質な生地に変え、裏面にはラミネート加工を施してはっ水性も完備。気品と機能という大人が求める要素が備わった、ハイブリッドなアウターとなっています。

素材使いの追求で長年の相棒へと昇華

  • 06

    「EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)」は、世界三大ウール産地である尾州地区から素材を厳選。さらにウールとナイロンを掛け合わせた糸を二重織で仕上げ、縮絨加工を施すことで柔らかさとハリを併せ持たせるなど、素材使いを追求したことでハイエンドなコートへと昇華。シンプルなデザインは長年愛用すること請負です。

ギミックで遊び心を魅せるモノトーンダウン

  • 07

    デザインはベーシックながら、アイコンであるラブスカルを大胆にプリントしたのが「LOVELESS(ラブレス)」のダウンジャケット。合わせて注目してもらいたいのがネックのマジックテープ。これにより、衿からフードがキレイに立ち、ファスナーを開けた状態でもサマになるという秀逸なギミックなのです。

丸みのある可愛いデザインでシェアを楽しむ

  • 08

    「MACKINTOSH PHILOSOPHY "GREY LABEL"(マッキントッシュ フィロソフィー "グレーラベル")」のアウターは、ユニセックス仕様で、丸みのあるシルエットとカラー使いがキャッチーなショートダウンジャケット。低めのスタンドカラーで首元はすっきりとしているので、シェアもしやすくなっています。

持続可能なライフスタイルを提案する一着

  • 09

    最後は「ECOALF(エコアルフ)」の中でもプレミアムラインのEcoalf 1.0からチョイス。海洋プラスチックゴミを再利用するプロジェクトの一環で生み出されたこのBAREYOジャケットは、シルエット変更が可能なフード、大振りな止水ファスナー、開閉がマグネットボタンなど、ディテールでも存在感を放ちます。

構成/SANYO Style MAGAZINE編集部 文/松尾 慧 ディレクション/Pomalo inc.

 

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