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普段使いでもゴルフでも大活躍! || 今欲しいジップアップパーカはこれ

普段使いでもゴルフでも大活躍! 今欲しいジップアップパーカはこれ

メンズコーデの正解

梅雨の名残、湿度の高さが気になる今日この頃。特にスポーツシーンでは、より快適なウェアが求められます。そんな時、頼りになるジップアップパーカを集めてみました。ポイントは、軽さと通気性。

持ってて良かった! ジメジメな日のゴルフもコレがあれば安心

薄手で軽いシャカシャカ素材のジップアップパーカは、日本の春夏スポーツシーンで欠かせないアイテムです。夏が待ち構える中での長袖ではありますが、ゴルフにおいては高原にあるカントリーだと早朝は結構冷たい風が吹いたりするので、持っておくと安心できますよね。薄手で軽量となれば、持ち運びも苦になりませんから。


今回は、そんな今時期のゴルフウェアとして活躍してくれると共に、普段使いもできるオシャレなジップアップパーカをセレクトしてみました。しかも、軽量性に加えてさらなる機能の一手があるものをピック。一枚あると便利って、こういうウェアのことをいうんです。

オシャレで快適! この両立に敵うものなし

  • Styling

    EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)


    カモフラ柄のようなクラッシュプリントをあしらったボディと、ミリタリーグリーンの無地をコンビ使いしたこちら。ファッション性の高さを披露しつつ、タテヨコに伸びるストレッチ生地やラグランスリーブ、さらにメッシュ仕様で通気性も高いとあって快適にゴルフが楽しめます。リップストップ織り、ストレッチ、パウダータッチのパンツとなら、なおさら。それでいて、足元をスニーカーに変えれば、街にも馴染んでくれます。

暑い日ほど着たくなるジップアップパーカです

  • 01

    MACKINTOSH PHILOSOPHY
    (マッキントッシュ フィロソフィー)


    ハイパフォーマンスなブリテックシリーズと、空調服®とのコラボアイテム。薄手で軽量なジップアップパーカの背中側には、2機の電動ファンを装着。ファンから服の中に外気を取り込み、汗を気化させ体を冷やします。夏でも着ていた方が涼しく感じるほどです。これからのシーズンのゴルフにおいては、熱射病対策としても有効。

  • バッテリータイプの電動ファン。ゴルフだけでなく、夏のアウトドアシーンにおいても有効です。ファンは着脱が可能。


    ■「空調服」は(株)セフト研究所・(株)空調服の特許及び技術を使用しています。
    ■「空調服」は(株)セフト研究所・(株)空調服のファン付きウェア、その附属品、及びこれらを示すブランドです。
    ■「空調服」「DC空調服」ロゴは(株)セフト研究所・(株)空調服の登録商標です。

豪快スイングも、これなら大丈夫なんです

  • 02

    MACKINTOSH PHILOSOPHY
    (マッキントッシュ フィロソフィー)


    ストレッチナイロンのボディに、ワッフル編みのアームを組み合わせた一着。ボディは薄手でドライタッチ、ストレッチ性も備えています。一方アームは、膨らみ感のある柔らかな風合いで、なおかつシワになりづらく吸水速乾性もあり。異素材ミックスですが、ウォッシャブル仕様なので洗濯も楽ちんです。

オシャレで機能的で、さらにエコな現代スペック

  • 03

    ECOALF(エコアルフ)


    アクティビティシーンに特化した、日本限定企画モデルとなるACTオーシャンズ パーカ。素材に漁網などを用いた再生ナイロンを採用し、さらにボタンとスピンドルストッパーには、パナソニックと協業しファッション業界初となる高濃度セルロースファイバーのkinariが。着心地は実に軽やかで、止水ジップなどスペックも十分です。

せっかくならキャディバッグも一緒に気分転換

  • Caddy bag

    EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)


    ウェアを新調したら、いっそキャディバッグもいかがでしょう。カモフラ柄を全体にあしらったと聞けば派手な姿を想像しますが、こちらはダークトーンでの表現とあって意外にシック。素材は軽さと強度に優れ、本革のような高級感とイージーケアを両立させる合成皮革。一体型ポケット然り、ロゴ然り、その佇まいは実にスタイリッシュです。

  • フワフワの起毛素材を採用したインナー。大切なクラブも、これなら安心です。同時にラグジュアリーな雰囲気も楽しめますよね。

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撮影/島本一男<BAARL> スタイリング/高塩崇宏 編集/西原智美 文/安岡将文 ディレクション/大崎文菊<Roaster>、Pomalo inc.

 

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