シンプルでお洒落!オフの日の大人顔トップス4選
メンズコーデの正解
2022Sep01
秋の気配を感じながらも、日差しも強い9月の休日。夏から秋への端境期の、大人のカジュアルトップスは何を選ぶと晩夏の暑さに対応しつつ、秋のニュアンスが醸し出せるでしょうか? そこで上質な素材、だらしなく見えないシルエット、スマートな着こなしが叶う、4アイテムをセレクトしました。ワードローブにプラスして、オフの日のお洒落を楽しんで。
エレガントな雰囲気漂うシャツはマストアイテム
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大人顔トップスの1番手として紹介したいのが「MACKINTOSH LONDON (マッキントッシュ ロンドン)」のシャツ。綿×麻のボディはサラリとした肌触りに加え、適度な光沢感を放ちます。そして、バンドカラーが程よいリラックス感を演出しつつも、袖と背タックのギャザーにより、エレガントな雰囲気をキープ。このバランスの取れたシャツであれば子どもっぽく見られてしまう短パンスタイルも難なく解決してくれます。
Tシャツ感覚で楽しむサマーニット
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同じく、マッキントッシュ ロンドンからサマーニットをピックアップ。イタリア製メランジコットンとポリエステルで編み上げた1着は肌離れがよく、奥深い色合いが特徴。また、適度なハリ感がある編地により、Tシャツのようにラフに着こなしても体のラインが出にくいので上品さを保ってくれます。そして、ニットながらも家庭での手洗い洗濯可能という手入れのしやすさも嬉しいポイント。
フロント開けでも着たくなるシャツ
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「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」の英国リバティ社への完全別注となる長袖シャツもオススメ。リネン×コットンボディにさり気ないウィローウッド柄で遊び心を加えたのが特徴。また、タイドアップはもちろんのこと、襟ボタンを外した時のフォルムがより美しくなるように微調整しており、フロントボタンを全開けしてもバランスの良いシルエットに構築してくれるので、オンオフの両シーンで活躍してくれます。
白Tこそ着心地とシルエットにこだわる
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カジュアルスタイルの定番と言えば、やはり白T。そんなアイテムを大人顔に昇華させるためには、着心地とシルエットにこだわりたいところですが、「EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)」の1着はうってつけ。綿の柔らかさとポリエステルのサラッとした肌触りを両立させたハニカムジャージー素材で着心地は抜群。そして、肩を落とさないデザインはルーズ過ぎず、スッキリとしたシルエットで1枚で着てもしっかりとサマになります。
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構成/SANYO Style MAGAZINE編集部 文/松尾 慧 ディレクション/Pomalo inc.
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