◀︎セレモニースタイル特集02▶︎幅広いシーンで活躍する端正な美人スーツ
今日のリアルコーデ
2019Jan24
お子様の大切なハレの日は、ママとしてどんな装いをすればいいのか悩みがち。上品で清楚な雰囲気の正統派スーツなら、どんな方からも好印象を獲得できます。ネイビーやブラックなど落ち着いたカラーを選べば、コンサバティブな園や学校でも安心。卒入園・卒入学はもちろん、お受験や学校説明会などでも活躍します。
Paul Stuart(ポール・スチュアート)
-
シャープですっきりとした印象のジャケットは、人間工学や動きも考慮したパターンを取り入れた美しいラインが自慢。リップポケットや名刺・ペン・携帯用内ポケットを備えた機能性も魅力。シンプルなストレートスカートは、スタイルアップ効果も計算。セレモニーに限らず、ビジネスなど幅広いオンタイムで重宝します。
AMACA(アマカ)
-
美しいドレープを描くこだわりの日本製素材を使用し、体のラインを拾いにくく女性らしいエレガントなシルエットを演出。ストレッチが効いたジャケットは、一日着ていても疲れない軽くて快適な着心地。ジャケットとベストバランスの長め丈スカートは、脇のタックがデザインポイントです。
-
TRANS WORK(トランスワーク)
伸縮性に優れた軽やかなハイテンションジャージー素材のジャケット&ワンピース。縦の切り替えですっきりとしたワンピースは、一枚でもすっきりとサマになるデザイン。それぞれ単品でも着回しやすく、活躍度の高いセットアップです。
-
TO BE CHIC(トゥー ビー シック)
第一ボタンの配色使いがポイントのジャケットは、エレガントな比翼仕立てデザイン。折り返し可能なスリット入りの袖口で、袖丈のバリエーションを楽しめます。緩やかなフレアが美しいスカートで、上品な女性らしさを演出して。
この記事の関連商品はこちら
撮影/人物:倉本ゴリ<Pygmy Company> 静物:石澤義人 スタイリング/豊島優子 ヘア・メイク/シバタロウ@Linx モデル/西山茉希 編集&文/武田聡子 ディレクション/Pomalo inc.