あえての「夏黒」がおしゃれ！ 細見え黒ワンピースBEST5
今日のリアルコーデ
2020Aug21
コーデいらずで一枚でサマになるワンピース。色とりどりのプリントやカラーワンピを着こなすのも夏の楽しみですが、今年はあえて、黒をチョイスしてみては？素材やシルエットで洗練された雰囲気を漂わせるのがおすすめです。黒は引き締め効果も高いので、細見えにも効果的。着るだけでおしゃれ度がアップする、黒ワンピースをご紹介します。
存在感のあるプリントで華やぎアップ！
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ペイズリー柄とボタニカル柄をミックスしたような、オリエンタルなプリントが印象的な「AMACA(アマカ)」のワンピース。シャリ感とほんのり透け感のある素材で、黒ベースでも軽快な仕上がりに。控えめなティアードデザインが女性らしく、動きのあるシルエットがドラマチック。前開きタイプなので、フロントボタンを留めずに羽織りとしても着こなせます。
レイヤードが映えるスリット入り
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「EVEX by KRIZIA(エヴェックス バイ クリツィア)」のビッグシルエットのワンピースは、片サイドに入った大胆なスリットがポイント。パンツとレイヤードすれば、たちまち旬スタイルに。襟元のライン入りのリブや背中にあしらわれたゴールドファスナーなど、スポーティなエッセンスを散りばめて。イージーケア&接触冷感素材も、暑い時期の強い味方です。
フラワープリントで上品＆フェミニンに
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フィット&フレアのシルエットでスタイルアップが叶う、「TO BE CHIC(トゥー ビー シック)」のワンピース。衿元にあしらわれたリボンや、気になる二の腕をふんわりカバーするラッフルスリーブがフェミニン。光沢感があり、なめらかなサテン素材ならではのドレープが美しく品のよさが漂います。花柄ながらモノトーンなので甘くなりすぎず、大人の女性にぴったり。
清涼感たっぷりの麻混素材が軽やか
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「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のワンピースは、夏に快適なドライタッチの麻混素材。ギャザーがたっぷりと入っているので、陰影のあるブラックスタイルに。リボンベルトでウエストマークすれば、メリハリの効いたカーヴィなラインが演出できます。ベルトは取り外し可能なので、その日の気分やシーンに合わせてアレンジして。
ラメがきらめくドレッシーな一着
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繊細な輝きを放つラメが上品な「CAST：(キャストコロン)」のニットドレス。胸元から切り替えたプリーツが、女性らしくエレガントな雰囲気。落ち感のある軽やかな素材なので、細見え効果もバッチリ。後ろ肩に付いたリボンテープや、背中側に大きく開いたラウンドネックがアクセントになって、ハレの日やパーティーなどの華やかなシーンでも活躍すること間違いなし！
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構成／SANYO Style MAGAZINE編集部 文／伊藤康江 ディレクション／Pomalo inc.
