
一枚で着映えするHAPPYなムードを呼ぶ「イエロー」
今日のリアルコーデ
2022Mar22
春らしさもトレンド感も一度に手に入れたいなら、イエローアイテムが今季はマストな予感。一点着るだけで自分も周囲も明るくHAPPYに転ばせる、鮮やかなイエローを上手に取り入れてみて。コーディネートに見違える華やかな存在感を、底上げしてくれます。
ドラマティックなスカートでカジュアルも女らしく格上げ

鮮やかなキレイ色に目が留まる「S.ESSENTIALS(エス エッセンシャルズ)」のフレアスカートは、水を汚さないエコなボタニカルダイで染色したもの。ミモザから抽出した染料で染めた発色の美しいイエローが魅力。一枚で存在感たっぷりな分量多めの生地感、着映えするギャザーデザインとドラマティックなシルエットが、歩く度にひらひらと揺れて、女らしい気分にシフトしてくれます。
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全方位から見てもサマになる、ドラマティックなキレイ色スカートには、「ECOALF(エコアルフ)」のこなれたロゴスウェットで、カジュアルダウンが今の気分。白サンダルの抜け感と、かごバッグのラフさをまとって、大人仕様のカラーコーデを満喫してみてください。
オンオフOKなイエローボトムスがとにかく使える!
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顔から遠いボトムスで、鮮やかなイエローアイテムを取り入れれば、難なく鮮度を盛れるはず。【左】ウエスト下に切り替えデザインを入れた「EPOCA(エポカ)」のフレアスカートは、女性らしさを確実にアップしてくれる、ボリューム感が新鮮です。【右】「エポカ」のタック入りパンツは、キレイなテーパードシルエットだからこそ、色の遊び心を感じさせるスタイリングに。
ナチュラルな風合いと発色のよさが絶妙
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春に真っ先に着たくなる花柄も、イエローが推し。【左】涼しげでナチュラルな風合いが魅力の、ウォッシャブルリネンシャツが「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」から登場。巻いたりはおったり、夏の着回しにアレンジ力を発揮してくれるはず。【右】「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のリバティプリントワンピースは、小花柄が大人の可愛さを後押し。シャツワンピなら、甘くなりすぎず知的な印象を残します。
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撮影/人物:谷口 巧<Pygmy Company>、静物:清藤直樹 スタイリング/濱口沙世子<SEASTARS Inc.> ヘア&メイク/川村友子 モデル/稲沢朋子 構成&文/濱口眞夕子<SEASTARS Inc.> ディレクション/Pomalo inc.
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