今すぐ着たい！オータムカラーの最旬プリント５選
今日のリアルコーデ
2022Sep30
まとうだけで、表情もその場の雰囲気も一瞬にして華やぐプリントアイテム。クラシックやトラッド回帰のトレンドの流れにのって、プリントにもそのような趣が多数登場しています。そこで人気ブランドから、シックなオータムカラーの最旬プリントのアイテムをピックアップしました。 お好みのプリントで、秋のお洒落を楽しんで。
ブランドロゴを散りばめたオリジナル柄
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01
MACKINTOSH LONDON
(マッキントッシュ ロンドン )
やさしげなピンクを基調に、手書きタッチのブランドロゴをプリントした「マッキントッシュ ロンドン」のブラウス。一枚でも着やすい七分袖で、ヒップが隠れるチュニック丈。しなやかでドレープ性に富んだシルクのような素材感とツヤが、上品さを引き立ててくれます。首元のギャザーがふんわりしたフォルムを生み出し、フェミニンな仕上がりに。
ボタニカルなリバティプリントで華やぎアップ
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02
AMACA
(アマカ)
「アマカ」のリバティプリントのセットアップは、1960年代後半のアールヌーボー復興期に流行していた有機的なフォルムを、新しいレイアウトで表現したボタニカルな柄が印象的。スタンドネックのブラウスは、襟元やカフス部分にギャザーが施され、フレアスカートはウエスト切り替えに施したタックがポイント。単品でもセットアップでもサマになります。
個性的な幾何学柄でおしゃれを一歩リード
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03
MACKINTOSH PHILOSOPHY
(マッキントッシュ フィロソフィー )
スクエア柄をランダムにあしらった「マッキントッシュ フィロソフィー 」のワンピース。小さめのシャツカラーから漂うきちんと感と、遊び心に溢れた幾何学柄の程よい抜け感のバランスが絶妙。品よく見えるようにこだわったゆったりめのフィット＆フレアシルエットで、後ろウエストはゴム仕様に。さっと被って着られるのも魅力です。
トレンド感抜群のヴィンテージライクな小紋柄
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04
LOVELESS
(ラブレス)
「ラブレス」のワンピースは、1920年代のヨーロッパのヴィンテージ図案にアレンジを加えたオリジナルのジオメトリック柄が存在感たっぷり。ソフトな風合いとリュクスな光沢がエレガントで、ロールカラーデザインとプリーツスカートがレトロなムードを後押ししてくれます。ウエストとカフスのボーダー切り替えが、ほんのりモードなアクセントに。
心躍るイラストタッチのトラベルプリント
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05
S.ESSENTIALS
(エス エッセンシャルズ)
世界各国のランドマークをヴィンテージ風に描き、“旅に出たい気持ち”を表現した「エス エッセンシャルズ」のワンピース。さりげなく東京・大阪・名古屋の名所も忍ばせ、着るだけでワクワクします。フロントは、ハイウエスト切り替えのボタン開きデザイン。シワになりにくく、自宅で手洗いができるイージーケアなのもうれしい限り！
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構成／SANYO Style MAGAZINE 文／伊藤康江 ディレクション／Pomalo inc.
