端境期の今こそ活躍！ 着映え抜群の最旬スプリングコート５選
今日のリアルコーデ
2023Mar30
一気に春めいて暖かくなってきたとはいえ、まだまだ朝晩は肌寒くコートが手放せないこの時期。暖かさと、さっと羽織れる軽やかさを併せ持ったスプリングコートが一枚あると重宝します。心が躍る最旬コートを手に入れて、端境期の今だからこそできるアウターが主役のおしゃれを楽しんで。
驚くほど軽い！ モダンに進化したトレンチコート
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クラシカルでありながら、モダンさを兼ね備えた「SANYOCOAT(サンヨーコート)」のトレンチコート「100年コート 粋SUI」。既存の「100年コート」の生地から約30％の軽量化を実現するとともに、こだわりのパターン設計で羽織ったときの着心地のよさを追求。エポーレットやチンマスクを省くことで、ミニマルでより洗練された印象に仕上がっています。
纏うだけでインパクト絶大の配色トレンチコート
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定番人気の「LOVELESS(ラブレス)」のトレンチコートは、斬新なカラーブロッキングがほかにはない個性を発揮。今季は着丈が少し長くなり、クラシカルにアップデートされたのもポイント。なめらかで光沢のある高密度素材は上質感を漂わせ、モードなスタイリングへと導いてくれます。通気性に優れ、はっ水加工が施されているため、天候が不安的な時期にも大活躍！
カジュアルもきちんともOKなステンカラーコート
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裾に向かってふわっと広がるAラインが美しい「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」のステンカラーコート。リラックス感のあるドロップショルダーが、今っぽい抜け感を演出します。軽やかなひざ上丈で、ボトムを選ばない万能さも魅力のひとつ。クリーンに印象付けるすっきりとした比翼仕立てで、オンオフ問わずマルチに着回せます。
首元のアレンジが楽しめるノーカラーコート
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「MACKINTOSH LONDON（マッキントッシュ ロンドン）」のノーカラーコートは、ノーブルな佇まいが好感度大。すっきりした襟ぐりでハイネックやフーディとの合わせ、スカーフアレンジなど思いのままに。適度にハリのある高密度なコットン素材を使用し、きれいなAラインをキープ。総裏地付きなので、寒の戻りが気になる春先にあると心強いです。
着映え効果抜群！ 真っ赤なステンカラーコート
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ふんわりしたAラインのシルエットを描く「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のステンカラーコート”WELBURY(ウェルベリー)”。ゆったりしたオーバーサイズが、リラクシーなムードにぴったり。ラグラン切り替えで、肩は華奢見えが叶います。ベーシックな王道コートこそ、コーデの差し色になるヴィヴィッドなカラーで着こなしをフレッシュに彩りたい。
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構成／SANYO Style MAGAZINE編集部 文／伊藤康江 ディレクション／Pomalo inc.
