バカンス気分が盛り上がる！大人の「リゾートスタイル」4選
今日のリアルコーデ
2023May22
海外旅行が可能になりマスクも解禁。コロナ禍前の生活様式に戻りつつある中、この夏こそはリゾート旅に出かけよう...と考えている人必見！ビーチに映える華やかな色や柄を取り入れた、バカンス気分が盛り上がるコーデをご紹介します。久しぶりの旅行だからこそ、ワードローブを更新してとっておきのおしゃれを楽しんでくださいね。
夏の日差しに負けないフレッシュなビタミンイエロー
-
-
Style01
華やかなイエローが目を引く「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のワンピース。ラフィア素材のMACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)のハットとPaul Stuart(ポール・スチュアート)のバッグでリゾートムードたっぷりにコーディネート。足元とバッグに白を加えて抜け感を出すことで、大人っぽく上品に着こなせます。「マッキントッシュ ロンドン」のラフィアハットは、畳んでバッグの中にも入れられるから持ち運びにも便利！目の詰まった編み地やグログランリボンのあしらいできちんと感もあるので、リゾートだけでなく普段使いもできるデイリーユースなデザインです。
-
-
Detail
たっぷりと贅沢に生地を使った「マッキントッシュ フィロソフィー」のAラインワンピースは、リラックス感とリッチ見えを両立したい、大人の女性にいち推しのデザイン。肩と両サイドの裾脇にはギャザーがふんだんに入っていて、体型カバーも叶えてくれます。ふわりと揺れる軽やかな素材感もポイント。綿のような手触りとナチュラルな風合いが涼しげで、着心地の良さも抜群です。はっ水加工も施されているので、ビーチやプールサイドでも快適に過ごせます。
エスニック柄のワンピースでリゾート気分を満喫
-
-
Style02
ベルトを外すとリラクシーなシルエットにも変化する、「LOVELESS(ラブレス)」の2WAYワンピース。繊細な織りと光沢感が美しいサテンジャカードにプリント柄を重ねた、着映え力の高い一枚で、周りと被らない特別感のあるおしゃれが楽しめます。中にTシャツを着たレイヤードスタイルもおすすめ。ワンピースに重ねた「マッキントッシュ ロンドン」のボレロは、スタイルアップが叶う短め丈。さらりと羽織るだけで今年らしいシルエットになる上、紫外線や室内の冷房対策にも便利です。肘の隠れるドルマン風のゆったりとした袖も上品。
エレガントなマキシ丈ワンピースに、キャップでこなれたラフさを
-
-
Style03
「ECOALS(エコアルフ)」は、ヨーロッパ発のサステナブルファッションブランド。すべて環境負荷の低い素材のみを使用した、スタイリッシュで機能的なコレクションが特徴です。そのプレミアムラインとなる「ECOALF1.0」のサマードレスは、上質感のある生地にこだわったリラクシーかつエレガントなデザイン。ドレープ感のある滑らかな素材が歩くたびにドラマティックに揺れて、大人のリゾートスタイルを演出します。さらにブランドロゴを配したキャップで、おしゃれな外しをプラス。ドレッシーなワンピースにキャップであえてスポーティなラフさを加えることで、おしゃれ感度の高いリゾートスタイルが叶います。
リゾート柄スカートで、海に似合う非凡なモノトーンスタイルに
-
-
Style04
オリエンタルムード溢れるオリジナル柄が目を惹く「MACKINTOSH PHILOSOPHY "GREY LABEL"(マッキントッシュ フィロソフィー "グレーラベル")」のギャザースカートを、スタッズロゴがきらめく「マッキントッシュ ロンドン」のTシャツで大人っぽいムードに。スカートは楽ちんなウエストゴム&シワになりにくいポリエステル素材で、ストレスフリーな着心地でバカンスに最適。グレー×ブラックの色味が上品な「TRANS WORK(トランスワーク)」のハットで、リゾートに似合う華やかなスタイルに。ほんのり透ける軽やかな素材は折り畳むことができ、内側に付いたコードでサイズの調整ができたりと使い勝手の良さも秀逸です。
この記事の関連商品はこちら
撮影／人物：渡辺謙太郎、静物：坂根綾子 スタイリング／入江未悠 ヘア＆メイク／森ユキオ［ROI］ モデル／畑野ひろ子 文／森田晴菜 ディレクション／Pomalo inc.
