
#シュンダン #04 #鈴木 仁<前編>
シュンダン
2019Sep12
いま「旬な男性=シュンダン」を紹介する連載企画。甘いマスクと抜群のスタイルを持つ無敵の二十歳、鈴木 仁さんが登場。メンズノンノ専属モデルだけでなく、人気のドラマや映画に出演するなど俳優としても活躍中! オフのリラックスタイムやドライブへ向かうシーンなど、さまざまな表情を見せてくれた彼から目が離せません。
#鈴木 仁を知るための10の質問 #前編

Q1.鈴木 仁ってどんな人?
「自由」。
ワガママということはないのですが、自分の意見を言うべき時は言うタイプです。もしかしたらマイペースに思われてしまうかもしれないけれど、大事なところで自分の考えは曲げないでいたい。自分が憧れているのも、そういう大人なんですよね。決して頑固ではなく、人の意見も聞くけれど「僕はこう思う」という意見や考えは持つべきだなと。あとテンションの浮き沈みは、思っている以上に差があるみたいです。友だちにも「あ、今日は落ち着いてるね」って言われたりするんですよ。人に対して怒ったり、イライラしたりっていう感情はないんですが。

Q2.自分の長所と短所は?
長所:あんまり緊張しない。
深く考えすぎない方なんですかね。もちろん考えはするけれど、ネガティブな想像をしたり、余計な方向に思考が行かないから緊張しないでいられるんだと思います。「動じないね」と言われたこともあります。何かに感情を乱されることは少ないかもしれないですね。
短所:語彙力がない。
あんまり文字や言葉に依存していないのかもしれないです。マンガを読んでいても、セリフや文字をしっかり読み込むというよりは、コマとコマの間を含めて、視覚的・感覚的に世界観を想像することを楽しんでいるので。
Q3.鈴木 仁は○○があると喜びます!
洋服が並んでいたら。
自然とテンションが上がりますね、洋服は。大好きなので、時間があればいろんな服を見たり、着たりしたい! ふと時間ができた時に寄るのは洋服屋さんか本屋さん、カフェの三択ですね。本屋に行ったらコミックだけがずらっと並んだフロアーが好きです。

Q4.最近、自分の中で旬なものは?
フィルムカメラ。
デジタルも使いますが、フィルムのほうが好きなんです。フィルムで撮るようになったのは、ここ1年弱ぐらいかな。撮られる側としてモデルをやっているうちに、撮るほうにも興味が出てきて。いつもカメラを持ち歩いていて、「撮りたいな〜」と思ったものは何でも撮ります。犬、猫、人、風景、料理、物…と本当に全部。フィルムは現像によって全然違ったものに仕上がるし、失敗していたりするのも楽しいですよね。
Q5.好きな女性のファッションは?
自分と系統が近い感じ。
スカートよりパンツスタイル派。ボーイッシュ、ユニセックスでカジュアルなほうが好みですね。オーバーサイズのものが大好きなので、そういう服を着ていると素敵だなって思うかも。自分が服好きだからか、いろんなファッションスタイルを楽しんで、自分らしい遊び心のある着こなしをしている人に共感を覚えます。
#鈴木 仁の夏

Q.この夏、どんなふうに過ごしていましたか?
個人的な夏休みは、9月になってからですね。
やらなければいけない大学の課題もありますが、ドライブに出かけたりしたいです。あとやっと!! 20歳になったので先輩たちとお酒が飲めるようになりました。と言いつつ、あんまりお酒は飲まないんですけど(笑)、年齢を気にせず、いろいろな誘いに行けるようになったのでうれしいです。あとは高校までは学校が始まるので、9月のほうが人が減るところも嬉しいです。
#家でのリラックスタイム #過ごし方

Q.リラックスしたシーンも撮影しましたが、家に帰ったらまずすることは?
すぐシャワーを浴びます。
汗ばんだ状態のまま、ソファーとかに座りたくないんです。まずシャワーを浴びてスッキリしてから、自室のベッドにごろ〜んとしたり、夜の時間帯ならご飯を食べたり…ですかね。そのあとはずっとマンガを読んでいます。新刊が出たらすぐ買うし、気になる作品も単行本を買って読みます! 電子書籍じゃなく紙の単行本でそろえているのですが、自宅にあるマンガはもう1,000冊は超えているんじゃないかな。

Q.自宅でのリラックスタイムに欠かせないものは?
(食い気味に)マンガです! あとベッド。
家にいる時はだいたいベッドにいます。マンガは読んだらすぐに本棚に戻すので、置きっぱなしにはしない性格です。身の回りの整理整頓はできていると思います。

Q.今自宅で足りていないものはありますか?
ウォークインクローゼット。
物が多いのがあまり好きじゃないので、目に入らない状態で収納したいんです。だから何か物が必要というより、収納スペースが欲しいですね。むしろ物は減らしたいくらい(笑)。母がキレイ好きなので、その影響だと思います。仕事柄、服が増えるのは仕方がないだろうと母も理解はしてくれていると思いますが、本当はもっと僕の物を減らしたいんじゃないかな?(笑)

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Model: Jin Suzuki Photo: Gori Kuramoto@Pygmy Company Styling: Yoshiaki Komatsu Hair & Make-up: NOBUKIYO Interview: Kiyoko Negishi Edit & Text: Moe Ito Direction: Pomalo inc.
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