
さりげないリンク感がポイントの、最旬カップルコーディネート
SPECIAL
2022Apr11
お揃いを着ているわけではないのに、なんとなく2人の雰囲気が合っているーー大人ならそんなパートナースタイルを目指したいもの。レストランでの食事や普段のデートなど、シーン別の着こなしをご紹介します。
scene:01 「Restaurant」
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01
パートナーとのディナーにふさわしい
デイリードレスアップ
(men’s)
パートナーを引き立てつつ、自分も洒落心を楽しみたいディナーシーンでは、ビジネスウェアとはひと味違うグリーンスーツが活躍。360°ストレッチする快適素材を採用しているため、テーブルについても窮屈感を感じさせません。
(women’s)
シフォン素材のボリューム袖にフラワー刺しゅうが施されたトップスは、着席のシーンでも上半身を華やかに演出してくれる優れもの。ふんわりとしたチュール素材のスカートを合わせたモノトーンスタイルで、大人にふさわしい甘さに着地します。
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02
休日のブランチには
カジュアルだけれど
華やかなスタイルで
(women’s)
光が降り注ぐテラスでブランチ。そんな日にはフェミニンなデザインとデニム素材という組み合わせが絶妙なデニムドレスを。フィットアンドフレアのシルエットと袖のフリルデザインで、ヘルシーな肌見せが叶う1着です。
(men’s)
寛ぎつつきちんと感もキープするなら、カーディガンをジャケット感覚で羽織るのがおすすめ。「マッキントッシュ ロンドン」のアイコンであるハウスチェックのカラーで構成されたストライプのニットカーディガンは、シンプルな装いにもメリハリをプラスできます。
scene:02 「Shopping」
scene:03 「Drive」
※表紙のコーディネートはこちら!
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(men’s)
清涼感ある肌触りのシアサッカーセットアップを主役にコーディネート。シワになりにくく、吸水速乾機能も備えています。カットソーをインしてリラックス感を楽しみつつ、肩がけしたカーディガンやポケットチーフでアクセントを。
(women’s)
シャクヤクの花で染めた、色鮮やかなフューシャピンクのスカートを主役にした華やかなお出かけスタイル。襟元のスクエアラインがデザインポイントになったニットを合わせ、シンプルながら女性らしさが際立つスタイリングに仕上げています。
昨年の冬に発行して、大好評いただいた"SANYO Style MAGAZINE"のカタログ版。今回は「New Me,New Style」と題して、100ページにボリュームアップして発行いたしました。
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撮影/人物:渡辺謙太郎 スタイリング/WOMEN:石毛のりえ、MEN:四方章敬 ヘア&メイク/WOMEN:YUMBOU<ilumini.>、MEN:KAZUYA MATSUMOTO<W> モデル/優木まおみ、櫻井貴史 構成&文/発田美穂 ディレクション/Pomalo inc.
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