気になるアイテムをスタッフが実際に着てみました! 身長別・スタイルアップコーディネート
SPECIAL
2022Apr16
151cm・160cm・169cmの3人のスタッフが、人気のショートコートとパンツを試着! それぞれの体型を生かした、おすすめのコーディネートとともにご紹介します。すぐに真似できるスタイルアップのためのテクニックも見逃せません。
着回したのはこれ !
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MACKINTOSH PHILOSOPHY
ショートコート
ピーコートのデザインをベースにしたショートアウター。コットンライクな風合いで適度なハリ感があり、ナチュラルな表情が引き立ちます。シワを気にせず持ち歩けるので、温度調節が難しい時期のアウターとしても重宝。
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169cm
EC担当/川西
サイズ38を着用
短い着丈を生かした
レイヤードテクが最旬
長身さんがショート丈アウターを取り入れるときには、下半身がフラットに見えない工夫が必要。アウターの裾からシャツの白をチラッとのぞかせるレイヤードテクニックで、奥行きのあるスタイリングに仕上げて。 -
160cm
企画・デザイナー/吉鶴
サイズ36を着用
全身バランスがアップするから
カラーパンツにトライ!
裾広がりのフワッとしたシルエットと短い着丈で確実にバランス良く着こなせるから、トレンドのカラーパンツを取り入れた着こなしに挑戦。アウターのベージュと馴染むサーモンピンクなら、パンツが浮いてしまう心配はありません。 -
151cm
デザイナー/林
サイズ34を着用
ショート丈アウターは
小柄さんの強い味方
重心が上がって見える短い着丈のアウターは、サイズ感も合わせやすく着こなしやすいはず。こんな風にトップスとスカートを締め色の黒で繋ぐことで、縦のラインが強調されてほっそり見えます。
次に着回すのはこれ!
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CAST:
テーパードタックパンツ
ふっくらとした肌触りとハリ感のあるジャージーライクな素材で着心地快適! ストレッチが効いていて、シワになりにくいのでお手入れも簡単です。適度にゆとりがありつつすっきり細身のシルエットだから、シーンを選ばず着回し可能。
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169cm
EC担当/川西
サイズLを着用
締め色のアウターで
ぼんやり見えを回避
長身さんがライトカラーのボトムスを取り入れる場合、どうしても下半身の面積が大きくなるので膨張して見えないように工夫を。かっちりとしたミリタリーブルゾンで色とシルエットを引き締め、視線を上半身に集めるのが正解です。 -
160cm
企画・デザイナー/吉鶴
サイズMを着用
オーバーシルエットのシャツで
上下の配色にメリハリを
計算し尽くされたパターンにより、どんな体型の方もそれぞれにすっきり見えるのがこのパンツの魅力。ミドル丈のシャツをアウトにしたスタイリングも無理なく決まります。コントラストの効いた配色でシャープに仕上げて。 -
151cm
デザイナー/林
サイズSを着用
上下の色をつなぐ
ワントーンでスラっと見え
小柄さんがホワイトパンツにトライするなら、同色のホワイトトップスと淡いカラーの靴を選び、全身のトーンをまとめるのがおすすめ。すっきり見えるだけでなく、小柄さんならではの可愛らしさもアピールできます。
昨年の冬に発行して、大好評いただいた"SANYO Style MAGAZINE"のカタログ版。今回は「New Me,New Style」と題して、100ページにボリュームアップして発行いたしました。
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※数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
カタログ請求の受付は4月25日をもちまして終了させていただきました。
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撮影/人物:木村敦、静物:坂根綾子 スタイリング/石毛のりえ 構成&文/発田美穂 ディレクション/Pomalo inc.
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