それぞれがおしゃれ、一緒ならもっと素敵。理想のパートナースタイル4選

SPECIAL

2022Apr18

信頼感を着こなしで表現したいビジネスシーンや、アクティブに過ごす旅行、ドレスアップを楽しみたいパーティなど、特別なシーンもお互いを引き立て合うおしゃれを。スタイルのテンションや色づかいを揃えれば、自分たちらしいリンクコーディネートが完成します。

scene:04　「Travel」

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観光もグルメも楽しみな国内旅行

(men’s)
立体的なホールガーメント仕立てのニットジャケットを羽織って出かければ、長時間の移動もノンストレス。シワに強いところもトラベルシーンに向いています。そのうえ自宅で洗濯できるため、万一旅先で服が汚れても安心。

きちんと見えと快適な着心地が
両立した旅スタイル

(women’s)
すとんと着るだけでサマになるジャージードレスは、アクティブに過ごしたいシーンの強い味方。ブルゾンはリネンライクの軽やかな素材で、はっ水加工付きだから突然の雨にも対応可能。コンパクトに持ち歩けるので温度調節にも重宝します。

scene:05　「Work」

05

品と格を感じさせる
モダンなエグゼクティブスタイル

(women’s)
立場にふさわしいきちんと感に加え、女性ならではのしなやかさもスーツで表現したいもの。落ち感のある素材を生かした、少しだけゆったりとしたシルエットが軽やかなこなれ感を演出。肌離れの良いドライタッチで、自宅で手洗いが可能です。

洗練のスタイルで臨みたい
ワーキングシーン

(men’s)
ビジネスシーンでの信頼感を効果的に演出できる本格仕立てのスーツ。グレイッシュで落ち着いたネイビーカラーがセンスのよさを印象づけます。シワに強く水を弾きやすいうえストレッチ性もあり、現代に必要な機能性も充実。

scene:05　「Special Occasion」

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自分らしく装う
新しい時代のフォーマル

(women’s)
上半身はすっきりと細く、スカートの裾に向かって艶やかに広がるテントシルエットのドレス。裾の切り替えとオーガンジー素材とのレイヤードが動くたびに揺れ、デザインアクセントになっています。

(men’s)
格式ある場に臨むときはドレスコード遵守が基本。とはいえフォーマルの自由度が高まる現在なら、ときにはカラーシャツでヒネリを加えてみるのも手です。こちらのタキシードは仕立ても軽くエフォートレスな着心地。

堅苦しくならず
華やかな理想のドレスアップ

(women’s)
カジュアル感や抜け感もありつつ、きちんとドレスアップしたい日にはこんなパンツスタイルがおすすめ。袖にリボンがあしらわれたブラウスは、ペプラムデザインでスタイルアップも叶えます。

(men’s)
ジャケットのラペルにレースをあしらったセットアップで表現する、特別な日の装い。ウエストを絞ったスリムなシルエットにより、洗練された印象も演出します。インナーにはスタッズ付きシャツを選んでモードテイストに。

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