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「エス エッセンシャルズ」から、国際女性デーを記念したミモザ柄が登場!

「エス エッセンシャルズ」から、国際女性デーを記念したミモザ柄が登場!

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3月8日は、国際女性デー。世界中の女性たちの活躍を願い、ジェンダー平等について考える、私たちにとっても大切な記念日です。「S.ESSENTIALS(エス エッセンシャルズ)」は、「日比谷花壇」とコラボして、国際女性デーのシンボルであるミモザプリントを発表!春らしいミモザの花は、「日比谷花壇」のフローリスト自らがデッサンを起こしました。地球の環境に配慮し、MADE IN JAPANの‟ほんとうにいいもの"を追求するブランドならではの、スペシャルなアイテムを早速チェック!

瑞々しいミモザの花を大人のセットアップに

「日比谷花壇」のフローリストが、花のディテールまで生き生きと描写した鮮やかな黄色とグリーンのミモザ柄を、フレアスカートとニットで取り入れたセットアップ。ニットは前から見るとシンプルな黒のボートネックですが、背面の裾にプリント生地をあしらった切り替えのあるデザイン。ふんわりと揺れる美シルエットのフレアスカートと合わせれば、大人のセットアップが完成します。

  • ミモザが春風にのって。心躍るフレアスカート


    リズミカルに描かれたミモザが春を運んでくるような、ふわりと揺れるフレアスカート。すっきりとしたウエストラインから裾に向かって緩やかに広がるシルエットは、ほど良いボリューム感が優秀。ジャケットを合わせてビジネスに、デニムのブルゾンを合わせてカジュアルにと、幅広いコーディネートが可能です。ウエストはオールゴム仕様のストレスフリーな着心地も、「エス エッセンシャルズ」ならではのこだわり。

  • 後ろ姿で魅了するミモザ柄のコンビニット


    シンプルな黒ニットの後身頃は、プリント生地とニットのコンビネーション。ウエストの高い位置からギャザーを寄せた、ふわっと広がるミモザのプリント地が華やかです。ヒップが隠れる丈なので、スカートだけでなくパンツとの相性も抜群。さりげないプリント遣いが楽しめます。ニット部分には木材を再利用したというレーヨンにポリエステルを合わせた、上品な光沢と柔らかな肌触り。お手入れも簡単です。

ブラウス感覚で着られるお出かけカットソー

  • 華やかなミモザプリントを前身頃だけに配した、黒のカットソーも登場。着心地のよいジャージ素材とプリント生地のコンビは、絶妙なカジュアル感で女友だちとのランチや旅行にもぴったりです。背面のコンシールファスナーで着脱する、ブラウス見えするデザインもきちんと感をプラス。身体のラインを拾わないボックスシルエット、二の腕をしっかりカバーする長めのハーフスリーブも使える理由です。

雨の日が待ち遠しくなるミモザ柄の折り畳み傘

  • 黒ベースに、繊細なタッチでデッサンされたミモザ。大人っぽくフェミニンなこのプリントは、服だけでなく折りたたみ傘もあり! 縫製にこだわる「エス エッセンシャルズ」らしい丁寧なつくりの傘は、バッグの中に忍ばせているだけでも優雅な気分に。主張しすぎないプリントなので、服とお揃いにしても素敵。天候不順の3月、肌寒い雨の日をミモザの傘が明るく彩ります。

着映えする旬プリント ‟スプリングガーデン“

  • 旬のボタニカル柄をマルチカラーで艶やかに描いた、‟スプリングガーデン“という名のプリント。こちらも国際女性デーのために、「エス エッセンシャルズ」と「日比谷花壇」がコラボレーションしました。柔らかなオフホワイト地に彩りよく描かれた花々は、ポップさとエレガンスが融合。レッドやオレンジのヴィヴィッドカラーが目を惹く、今季らしいカラーリングです。襟もとのギャザーや七分袖のパフスリーブが可愛いワンピースと、切り替えカットソーなどで登場します。

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撮影/人物:渡辺謙太郎、静物:魚地武大<TENT> スタイリング/三好彩 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小濱なつき 文/三浦香織 ディレクション/Pomalo inc. 撮影協力/スカルペッタ東京

 

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