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やっぱりデキる男はスーツが似合う! ||今欲しいニューノーマルな一着とは?

やっぱりデキる男はスーツが似合う! 今欲しいニューノーマルな一着とは?

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テレワークが浸透したここ数年ですが、最近はオフィスワーク回帰の流れが顕著に。となると、気になるのはやっぱりスーツ。カジュアルに慣れた今ですが、ビジネスにおいては結局スーツの洗練さは魅力的なんです!

今こそ着るべき! ポール・スチュアートの正統派スーツ

ビジネスカジュアルが慣れ親しんだスタイルとなった昨今。スーツからジャケパンに移行した人も多いでしょうが、スーツ姿から漂う洗練された印象は、着る人が少なくなった今だからこそ際立って見えます。バックtoオフィスが叫ばれる中、「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」のスーツで今一度その魅力を見直してみてはいかがでしょう。


英国クラシックをルーツとしながらアメリカ的な解釈を加え、クラシックとコンテンポラリーの融合を提案するポール・スチュアート。スーツにおいては、そのルックスこそいわゆる正統派にして、着心地は軽やかに仕立てているのが特徴です。


この両立こそ、現代ジェントルマンがまさに求めるところ。久しぶりにスーツで装う人も少なくないでしょうが、ビジネスマンとしての見栄えと着心地の良さを両立するポール・スチュアートのスーツを纏えば、きっとモチベーションも上がるはずですよ。

正統派だけど単なるクラシックとは違う!

  • Grey

    ウールにポリエステルをブレンドしたバーズアイ織りの生地により、滑らかで品の良い光沢とともに型崩れしにくく毛羽立ちも少ない、まさに見栄えと実用を兼ね備えたスーツに。また、軽さと清涼感も備えるとあって、春スーツとして打ってつけです。ノッチドラペルでノータックという正統派にして、シルエットはストイックすぎないグローバルモデルは、Vゾーン次第でフレッシュにもダンディにも着こなせます。

新時代だからこそ着て欲しいスーツです

  • Navy

    見るからに高級感のある光沢は、ニュージーランドメリノウールにカシミヤとシルクをブレンドしているから。さらには色合いにも注目で、通称スチュアーツ・ブルーと名付けられているグレイッシュブルーをベースにしたストライプが、格の高さをアピールします。モデルはイーストゲート。ブリティッシュモダンテイストが特徴で、大人の貫禄と余裕を目指したフィットになっています。上のスーツと共に、国内縫製なのも見所です。

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撮影/島津明<W>  スタイリング/高塩崇宏 ヘア&メイク/向後信行<JANEiRO> モデル/櫻井貴史 文/安岡将文 ディレクション/大崎文菊<Roaster>、Pomalo inc.

 

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