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今買うべきは晩夏も初秋も使える、||「ザ・スコッチハウス」の最新コレクション!

今買うべきは晩夏も初秋も使える、「ザ・スコッチハウス」の最新コレクション!

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残暑の中、今すぐ着られるアイテムが欲しいけど、秋の新作アイテムも気になるところ。そんな時は「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」でお探しを。今時期に活躍するアイテムから、秋口にお役立ちのアイテムまで、バッチリ揃っていますから!

今は単体で、秋口は重ね着で、賢いお買い物を!

今時期の買い物って、正直悩みますよね。秋モノが欲しいけど、正直まだまだ暑さが続くとあってどうにも触手が動かない。そんな時は、秋モノと共に単体でもインナーとしても使えるアイテムをセット買いするのがオススメです。


「ザ・スコッチハウス」の場合、秋物としてスエードのジャケットを、そして今すぐ一枚で着られて秋になるとインナー使いできるポロシャツやパターン柄Tシャツといった具合に。このセット買いなら、無駄なく効率的にお洒落が楽しめるってわけです。


この汎用性の高さは、ブリティッシュトラッドをベースにしつつ、遊び心も注入したデザインを得意とする「ザ・スコッチハウス」ならでは。季節の変わり目は、上手く活用しましょうね!

シャツともTシャツとも、結構着回し度高し!

  • 01

    まずは、これからの秋に狙いたいジャケットをご紹介。今シーズンのテーマである「エディンバラのナイトシーン」が浮かぶダークグリーンが一見重厚感を醸し出していますが、素材はラムスエードとあって実に柔らかで軽やか。総裏仕立ての本格仕様で、今シーズンだけでなく長く愛用できます。

夏っぽさも秋の遊び心も共に楽しめます!

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    糸の太さが均一で、さらになめらかに仕上げてあるので、鹿の子ならではの清涼感と共に上質感も楽しめます。一方で、全体には刺繍やワッペンをあしらい遊び心をプラス。ハイランドカラーと名付けた立体的でキレイな襟が、ジャケットを羽織った際にも好バランスです。

秋コーデの差し色アイテムとしても重宝します

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    遠目には無地に見えますが、実は表目と裏目を組み合わせることでアーガイル柄を表現しています。毛羽の少ないコンパクト糸にシルケット加工を施した生地は実になめらかで、単体でラフに着ても上質感たっぷり。どうしても色が沈みがちな秋コーデにおいては、こんな発色が差し色になりますよ。

機能素材のデニスラは持っておいて損なし!

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    デニム調のツイル生地は、接触冷感や吸水速乾性能のあるクールモーション糸を使用することで、快適な穿き心地に。まだまだ残暑厳しい今時期から、秋いっぱいまで楽しめます。濃いめのインディゴカラーは、明るい色のポロシャツから濃いブラウンのスエードまでマッチしますからね。

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撮影/島本一男<BAARL> スタイリング/高塩崇宏 文/安岡将文 ディレクション/大崎文菊<Roaster>、Pomalo inc.

 

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