いまからダウンを買うならコレ！ 機能もお洒落も抜かりなしです
今週のお役立ちアイテム
2024Feb21
今年は暖冬とあってダウンジャケットの購入を見送った。そんな人も先日の関東地方における大雪を経験すると、やっぱりダウンジャケットって頼りになると思いますよね。
ダウン＋フードなら、防寒対策もパーフェクト！
暖冬といっても急激に気温が下がる日があるなど、油断できない今年の冬。結局、ダウンジャケットが手放せません。保温性の高いアウターならインナーを厚着しなくて良くなるので、暖かい上に軽快になりますからね。
そんなダウンの魅力をより高めるためにはフード付きがオススメ。首周りを防寒することで、より暖まるんです。さらに顔周りにボリュームを持たせることで、小顔効果もGETできるという嬉しい副産物も。
そんなダウンジャケットがあれば、日常で頼りになるのはもちろん、ウインターリゾートにおいても重宝するはずですよ。
街にも雪景色にもマッチする洗練ダウン
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01
THE SCOTCH HOUSE
(ザ・スコッチハウス)
フード付きに加え、大型のフラップ付きポケットが実用性を発揮してくれつつ、色味は実にクリーンで上品。しっかりと暖かさを確保しながら、ボリュームを抑えた洗練シルエットも魅力です。1990年代に英国で展開していたモリソンをモディファイしたもので、フードはデタッチャブル仕様に。
防寒性を高めつつコーデのアクセントにも
フードをかぶればもちろんのこと、首の後ろへの冷風を遮ってくれることで防寒性がアップ。スタンドカラーとの併用なら、さらにその効果は高まります。だから急な雨雪も安心です。
シンプルなのに高機能、だからヘビロテ確実
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02
MACKINTOSH PHILOSOPHY
(マッキントッシュ フィロソフィー)
シンプルなブラックのワントーンは、コーデを選ばず重宝すること確実。一見ミニマルなデザインですがフードは着脱式、アームにはフラップ付きポケット、そして表地には軽量でソフト、おまけにはっ水性まで備える機能素材のパーテックスを採用するハイパフォーマンスな一着です。
カラダにも地球にも優しいサステナブル仕様
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03
ECOALF
(エコアルフ)
レトロな雰囲気のバイカラーデザイン。着脱式のフードを外すと高さのあるスタンドカラーが現れ、首元をしっかりとあたためてくれます。表生地は高密度なため、水にも強いリサイクルナイロンを採用。ダウンではなくリサイクルポリエステル製の機能性中わたのサステナブルなジャケットです。
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撮影／人物：足立ゆり、静物：島本一男＜BAARL＞ スタイリング／高塩崇宏 ヘア&メイク／向後信行＜JANEiRO＞ モデル／KENJI 文／安岡将文 ディレクション／大崎文菊＜Roaster＞、Pomalo inc.
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