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着回し達人になれる、||カジュアルすぎない「キレイめデニム」

着回し達人になれる、カジュアルすぎない「キレイめデニム」

今日のリアルコーデ

デニムといえば、誰もが持っている鉄板ボトム。定番アイテムなだけに、アップデートを怠っていませんか? お気に入りを穿き続けるのもいいけれど、新戦力デニムを投入すればいつもの着こなしがたちまち新鮮に! オン・オフどちらもOKな、今年顔のキレイめデニムをご紹介。

ベーシックな白シャツでも、おしゃれ感が漂うソフトデニム

ジンバブエコットンと呼ばれる上質素材を使用した「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」のデニムパンツ。インディゴよりも色落ちしにくい反応染めという手法を用い、洗濯してもノンウォッシュ風のキレイめな表情をキープします。ソフトな風合いを生かしたクロップド丈のワイドシルエットで、下半身をカバーしながら今どきスタイルに。

  • 「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のリネンシャツは、ニュアンスが作れるボリューム感がポイント。フレンチリネンを使用し、製品洗いを施してラフな上品さを表現。ウエストインでもアウトでもキマるデザインなので、さまざまなスタイリングで活躍します。

  • 小物使いでこなれ感をアップ! チェックバッグは、付属ストラップでショルダーやデイパックにもアレンジできる3way。キャンバススニーカーははっ水加工が施され、汚れにくく雨の日でも安心。着こなしのアクセントになるベレー帽は、手洗い可能なサマー仕様。すべて「マッキントッシュ フィロソフィー」の大好評アイテムです。

レディなトップスに合わせて、オンタイムにも活躍!

  • モデル着用のデニムは、通勤などきちんと感のあるコーディネートにもOK。ロールカラーやパフスリーブがクラシックな印象の「TO BE CHIC(トゥービーシック)」のブラウスに合わせて、大人フェミニンにスタイリング。ころんとしたフォルムが愛らしい、イタリアメイドのラタンかごバッグで上品なアクセントを添えて。

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撮影/曽根将樹 @PEACE MONKEY(Model) 菱谷理恵(Still) スタイリスト/石関靖子 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/大桑マイミ 編集/武田聡子 ディレクション/Pomalo inc.

 

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