【＃ビジネス】会食、プレゼン、イベントに最適。時短おしゃれが叶う「好印象セットアップ」3選
今日のリアルコーデ
2023Aug18
朝の慌ただしい時間の中で、コーデに悩まずお洒落が決まるのがセットアップの魅力。さらに、単品使いもできる着回しの高さも見逃せないポイントです。今回は、「ここぞ！」という特別な日や、会食やイベントなどにちょうどいい、時短で着映えを叶えてくれるセットアップを厳選してお届けします。
凛とした佇まいが美しいホワイトのセットアップ
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01 White
立ち姿にエレガントなオーラが漂う、ジャケットとパンツのセットアップは「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」からチョイス。程よい光沢と柔らかさがある素材を使い、まろやかで肌なじみが綺麗なホワイトの色合いによってセットアップでも威圧感を与えず、優しい印象を与えます。ジャケットもパンツもストレッチ性があり、軽やかなので着用時も快適。インナーには「ポール・スチュアート」のリボンタイニットを合わせて端正な雰囲気に。
軽やかな着心地なのにクラス感を印象付ける
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Detail
パンツはワイドめのクロップド丈。程よくゆとりがあり、１日中快適に過ごせます。ジャケットも軽量で程よいストレッチがあるので、きちんとした印象をキープしながら、ボタンレス仕様で堅苦しくなり過ぎず、カーディガン感覚で羽織ることが可能。施設内の温度調節が難しい会食やビジネスシーンでも安心です。ホワイトレザーのミニボストンバッグを相棒に、クリーンな華やぎを添えて。
シックに華やぐ！モダンな小紋プリントのセットアップ
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02 Print
クラシカルな「TRANS WORK(トランスワーク)」の小紋プリントは、落ち着いた華やぎでシーンを問わずに活躍。ゆったりした着心地のブラウスに、スカートはややロング丈のタイトシルエットデザインなので、下半身もカバーされて全身がスッキリとした印象に仕上がります。「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のミニホーボーバッグで旬の遊び心を投入すれば、パープルもポイントになって洒落感も一層アップ。
品のある小紋プリントとさり気ないディテールが絶妙
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Detail
シックなモノトーンをベースに、ミニマルなサイズ感で散りばめられた小紋プリントが上品で華やか。ヨーク部分や身頃に施された細やかなタックによって生まれる立体感によって、ゆったりとした着心地です。ウォッシャブル素材なので、頻度高めに着られるのも嬉しいポイント。
深まる秋はまろやかなカーキで洒落感たっぷりに
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03 Khaki
「ポール・スチュアート」のカーキのセットアップは、リラクシーなムードが今っぽくこなれ感もたっぷり。ふっくらとしたストレッチジョーゼット素材は、体のラインを拾いにくく、サテンの光沢によって程よいリッチ感も。トップス、パンツどちらもシワになりにくく、パンツは後ろのベルトにゴムを使用しているので履き心地も快適。トップスのイン＆アウトもバランス良く、スッキリとしたウエスト周りを印象づけます。
美しい立体感のトップスでナチュラルな着映えを演出
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Detail
ブラウスはラウンドネックに、肩から腕にかけてシャープに入ったラインやフレアな袖口で“スッキリ見え”を印象づけ、女性らしい立体感が描かれるようにデザイン。ジョーゼット素材の持つ上品でふっくらとした肉感が、体の動きにストレスなく馴染みます。
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撮影／人物：金谷章平 モデル／クリス－ウェブ 佳子 スタイリング／三好 彩 ヘアメイク／森野友香子〈Perle Management〉 構成・文／吉森美穂 ディレクション／Pomalo Inc.
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