
女子会やイベント、デートに着て行きたい!最旬「秋色ワンピース」5選
今日のリアルコーデ
2023Sep04
9月に入り、友達とのランチ、イベントやデートなど、秋の予定が入ってくる頃。ファッションも季節の移ろいに合わせて、シックなカラーで秋モードへとシフトしたいもの。今回は、いつもよりお洒落して出かけたい日にちょうどいい、一枚で着映えする最新ワンピースを紹介します。
フィット&フレアシルエットでドラマティカルに
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01
EPOCA
(エポカ)
異なる編み方で表情豊かに仕上げた「エポカ」のニットワンピース。上身ごろはコンパクトに、スカート部分はふんわりとしたフレアでメリハリのあるシルエットに。ウエストの切り替え位置が高く、着るだけでスタイルアップ効果も抜群です。ノーブルな印象を与えるネイビーなら、さまざまなシーンに馴染むこと間違いなし!
大胆かつ上品なフラワープリントで華やぎアップ
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02
MACKINTOSH LONDON
(マッキントッシュ ロンドン)
「マッキントッシュ ロンドン」のワンピースは、マリーゴールドをモチーフにしたバイブリーフラワープリントがフェミニン。フリル付きのスタンドカラーやカフス、細やかなタック使いなど、こだわりのディテールがクラシカルな雰囲気を加速させます。繊細な透け感のあるオーガンジー素材ですが、アンダードレス付きなので安心です。
さりげなく存在感が光る、小粋な配色と小紋プリント
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03
TRANS WORK
(トランスワーク)
秋のムードを後押しするブラウンに、ブルーで描かれたアンティーク小紋プリントがシックな「トランスワーク」のシャツワンピース。控えめながら華やかさがあり、きちんと感も併せ持っています。フロントボタンを外して羽織りとして着るほか、カーディガンやジャケットを羽織ったり、タートルニットをINしたり、ロングシーズン活躍してくれます。
着席シーンでも映える、技ありなビスチェデザイン
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04
LOVELESS
(ラブレス)
「ラブレス」のビスチェワンピースは、落ち感と光沢のあるシャツをドッキングした斬新なデザインに注目。上半身にポイントがあるので、着席時でも着映え効果が狙えます。ハイウエスト切り替えから、裾にかけて広がるアシンメトリーなAラインシルエットもエレガント。両サイドに入ったスリットが、女性らしさと軽やかさを演出してくれます。
ドレープの美しさが際立つレトロクラシカルな一枚
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05
ラブレス
レトロな雰囲気を漂わす「ラブレス」のスタンドカラーワンピース。しなやかな素材ならではの流れるようなドレープが美しく、女性らしさが引き立ちます。カフスと裾には配色ラインがあしらわれ、アクセントに。ウエスト位置が高めに設定されているのでスタイルよく着こなせるうえ、後ろウエストがゴム仕様なので着心地もストレスフリー。コンフォータブルな着こなしとキレイ見えが同時に叶います。
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構成/SANYO Style MAGAZINE編集部 文/伊藤康江 ディレクション/Pomalo inc.
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