【For women】売れているには理由がある！今、欲しい主役コートTOP5
今日のリアルコーデ
2023Dec24
一段と寒さが増すこれからの時期は、コートがスタイリングの主役に。そこで、冬のおしゃれを満喫すべく、売れ筋コートTOP5をチェック！ どんなアイテムとも合わせやすく、オンオフ問わずマルチに活躍してくれるコートは、デイリーユースの強い味方になってくれること間違いなしです。
【5位】ディテールで魅せる大人可愛いダウンコート
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TO BE CHIC
(トゥー ビー シック)
裾の切り替えデザイン、ビジューボタン、取り外し可能なフェイクファーのカフスなど、甘めのディテールを散りばめた「トゥー ビー シック」のダウンコート。表面をステッチレスで仕上げているため、着膨れの心配がなく細見えが叶うのもうれしい限り。ナチュラルな2WAYストレッチが効いたツイル素材で、着心地も抜群です。
【4位】計算された美シルエットのダウン
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EPOCA
(エポカ)
ジャパンメイドの極薄高密度のタフタ素材で仕立てた「エポカ」のダウンコートは、エアリーでソフトな肌触りと上品な光沢が特長。構築的なパターンと薄いダウンパックのおかげで、すっきりした見た目に。フード部分にはエコファーをあしらい、ゴールドファスナーとの相乗効果で、カジュアルとは一線を画したラグジュアリー感が際立ちます。
【3位】冬スタイルが瞬時に華やぐ差し色コート
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MACKINTOSH LONDON
(マッキントッシュ ロンドン)
鮮やかなブルーが目を引く「マッキントッシュ ロンドン」のステンカラーコート。優雅なAライン、肩がゆるっと落ちたドロップショルダーがポイントで、合わせるアイテムや着る人を選ばず、サマになります。上質な羊毛ならではの、ふんわりと柔らかな風合いもたまりません。タイムレスなデザインで、一生モノとして愛せる一着です。
【2位】上品エレガントを叶えるノーカラーコート
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MACKINTOSH PHILOSOPHY
(マッキントッシュ フィロソフィー)
「マッキントッシュ フィロソフィー」の大人気モデル“ウェルベリー”に、よりエレガントな印象に仕上がるノーカラーが仲間入り！ 適度なハリと厚みのあるしなやかな素材を二重組織で織り上げたショートビーバー仕立てで、高級感たっぷり。合わせるインナーやボトムスを選ばない汎用性の高さと、上品さの中に潜む可愛らしさが魅力です。
【1位】はっ水性も抜群！ Aラインでエレガントに
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SANYOCOAT
(サンヨーコート)
裾に向かってきれいなAラインシルエットを描く「サンヨーコート」のバルマカーンコート。ドライクリーニングを10回しても機能性を保つ、耐久はっ水加工を施したウールを使用しているので、雨の日でも安心して着用できます。無駄を削ぎ落したシンプルなデザインで、上品トラッドな雰囲気を演出します。
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構成／SANYO Style MAGAZINE編集部 文／伊藤康江 ディレクション／Pomalo inc.
