【年始セール特集】買ってすぐ活躍！ 人気ブランドの初春買いアウター13選
今日のリアルコーデ
2024Jan02
早くも新春セールがスタート！ 気持ちも新たになった今こそ、買ってすぐに活用できて、着こなしの鮮度を上げてくれる本命アウターを手に入れませんか？ 長く愛用できるベーシックなウールコートからトレンドのボアコート、寒い冬にマストなダウンや中わたアウターまで、人気ブランドの名品をピックアップ。お得にGETできるこの機会をお見逃しなく！
定番コートこそ、キレイ色でアップデートを
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「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」の定番モデルとして愛されている“バントン”型のウールコート。コンパクトな肩のラインや、すとんと落ちるストレートなシルエットがすっきり見えを叶えます。余計な装飾を削ぎ落したミニマルなデザインで、鮮やかな発色のブルーは着こなしの差し色にぴったり。暗くなりがちな冬スタイルを、明るく彩って。
表情豊かなヘリンボーン柄のツイードコート
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「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」のフーデッドコートは、立体的なヘリンボーンツイード素材が存在感たっぷり。イタリアの生地メーカーならではの、ブルーを基調にした深みのある色合いが美しく、他にはないリッチなムードが漂います。フロントはすっきりとした比翼仕立てに。さっと羽織るだけでバランスよく決まり、サマ見えするのも好ポイント。
顔周りが華やぐエコファー付きショートコート
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肌なじみのいいベージュが上品な「EPOCA(エポカ)」のショートコート。ゆるっと肩が落ちるドロップショルダーが今年らしく、決めすぎない抜け感が絶妙です。襟元のエコファーは、その日の気分やスタイリングに合わせて取り外し可。外すと大きめのラペルがより強調されて、シャープな印象に。1着で2つの異なる雰囲気が楽しめ、コーデの幅が広がります。
ハードさをセーブした旬顔ライダース
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「S.ESSENTIALS(エス エッセンシャルズ)」のライダースは着こなしやすさを追求し、あえてノーカラー仕立てに。ハードになりすぎず、いつものブルゾン感覚で取り入れることができます。少し短めの着丈はトレンド感があり、どんなボトムスとも好相性。お手入れが簡単なフェイクレザーながら、リアル顔負けの高級感漂うディテールも魅力のひとつです。
すっきり細見え！ スタイルアップが叶うダウン
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裾にかけてステッチワークのピッチを変えた「EVEX by KRIZIA(エヴェックス バイ クリツィア)」のダウンコート。さらに、パネル切り替えにはグログランテープをあしらうことで縦ラインを強調。細部までこだわり、細見え効果を後押ししてくれます。適度に光沢のあるシャンブレータフタ素材が品よく、ウォッシャブル対応なのも優秀です。
ミリタリーなディテールが光る1着
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「MACKINTOSH PHILOSOPHY "GREY LABEL"(マッキントッシュ フィロソフィー "グレーラベル")」のノーカラーのキルティングジャケットは、ミリタリーウエアがデザインソースに。ドットボタンや大きなパッチポケットなど、ユーティリティーなムードが漂います。サイドにはボタンで調整できるスリットが施され、抜け感もばっちり。軽く暖かくシワになりづらいので、デイリーユースにおすすめです。
ダイヤ柄が印象的なキルティングコート
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ボタン使いがアクセントになった「CAST:(キャストコロン)」の中わたコート。ダイヤ柄のキルティング加工が施され、シンプルな中にも存在感を感じさせます。裾にかけて広がったモードなフォルム、長すぎず短すぎないちょうどいい着丈で、合わせるボトムスを選ばないのもポイント。秋から春先まで着回せ、ワードローブの必需品として活躍してくれます。
着心地のよさときれい見えを両立したダウン
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「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のダウンコートは、フードを取り外すとスタンドカラーになる2way仕様。適度にゆとりのあるAラインシルエットで、インナーにニットを合わせても着ぶくれしないようにと考えられたパターン設計に。はっ水加工を施した高密度のタフタ素材は、適度なハリと光沢があり、クラス感が漂います。
アクティブに着こなす、高感度なパデッドジャケット
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表地から中わたまで、リサイクルマテリアルを使用した「ECOALF(エコアルフ)」ならではのパデッドジャケット。軽く保温性に優れた選りすぐりの中わたなので、ボリュームを抑えたすっきりしたシルエットでも十分な防寒効果を発揮。無駄を省いたクリーンなデザインに、さりげない光沢感のある素材が、スポーティな中にもエレガントさを光らせます。
ステッチにこだわったデザイン性の高いロングダウン
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「TO BE CHIC(トゥー ビー シック)」のダウンコートは、共布のリボンベルト付き。横方向のステッチとダイヤキルトをMIXした、一枚でサマになるデザインが特徴的。驚くほど薄く、軽量で伸縮性に優れたストレッチ素材を使用し、一度袖を通したら手放せなくなる着心地のよさを誇ります。襟元にはギャザーを寄せてボリュームを出し、小顔効果を狙って！
すっきりしたIラインが引き立つキルトコート
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ヒップをすっぽり覆うロング丈で、軽くて暖かい「AMACA(アマカ)」のノーカラーコート。襟ぐりから前立てに配されたテープが、Iラインを際立たせます。やや裾広がりのシルエットで、パンツにもスカートにも似合う万能さが魅力。リサイクル原料を用い、水やエネルギーの使用量、CO2排出量削減効果のある環境に配慮した中わたを使っています。
初秋から春先まで！マルチに活躍するトレンチコート
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「LOVELESS(ラブレス)」のトレンチコートは、シャープな印象のブラックが大人顔。きれい見えと動きやすさを兼ね備えた美シルエットで、上品さとラフさのバランスが絶妙です。しなやかさと光沢のあるコットンポリエステル素材を使用し、3シーズン着回せるうえ、どんなアイテムとも相性抜群。長く愛せるタイムレスな一着です。
トレンド感のあるボア×タフタ素材のリバーシブル
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ふんわりした見た目と、柔らかな風合いがたまらないボアジャージー素材を使用した「TRANS WORK(トランスワーク)」のスタンドカラーコート。リバーシブルの裏面はツヤ感が美しいタフタ素材で、大きなフラップ付きのパッチポケットがほんのりスポーティさを香らせます。適度にゆとりのあるリラクシーなフィット感で、大人カジュアルに着こなせます。
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構成／SANYO Style MAGAZINE編集部 文／伊藤康江 ディレクション／Pomalo inc.
