【年始セール特集】シックカラー、華やかプリント、カジュアルなニットまで！新年に活躍する主役ワンピース12選
今日のリアルコーデ
2024Jan04
新年の挨拶を兼ねて、これから新年会や会食、イベントなどの予定が入っている人も多いのでは？ 何を着ていこうか迷っているなら、SALEでドレスを新調するのも賢い選択です。フォーマルなシーンでも活躍するシックカラードレス、主役になれるプリントドレス、この時期ならではのニットドレスのカテゴリー別に、華やかなドレスをお届けします。
●Chic color dress
甘めのディテールで“大人可愛い”を満喫
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01
フリルやタックをふんだんにあしらった「TO BE CHIC(トゥー ビー シック)」のブラックドレス。360度どこから見ても、ロマンティックな雰囲気が漂います。身頃はストレッチが効いた着心地のよいカットソー素材で、袖、後ろ裾の切り替え部分、フリルなどは光沢のあるシルキーな素材に。異なる素材をコンボすることで、奥行きのある黒が表現されています。
スタイルアップが叶う、フィット＆フレア
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02
フロント中央にあしらわれたグログランテープがディテールポイントになった「AMACA(アマカ)」らしい上品なネイビードレス。余計な装飾を削ぎ落したクリーンなデザインが、美しいフィット＆フレアのシルエットを引き立てます。袖口にはスリットが入り、折り返すことも可。シンプルだからこそ、シーンに応じて小物で遊べるのも好ポイントです。
プリーツから生まれる優美なシルエットに注目
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03
部分的に施したプリーツとしなやかなウールジャージーの素材感が相まって、立体的なシルエットを描く「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」のデザインドレス。気になる体のラインを拾わないリラクシーフィットで、着心地のよさはお墨付き。付属のベルトはウエストマークしたり、ボウタイにしたりとアレンジが楽しめ、コーデの幅が広がります。
●Graphic print dress
シンプルなデザインに変形ドット柄が映える
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04
「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」のサックドレスは、落ち感が美しいジャカード生地に、幾何学的なドット柄をプリント。シンプルなシルエットに個性的な柄を載せることで、見違えるほど華やかに。スキッパー風の襟元は、シャープな表情と適度な抜け感を演出してくれます。自宅で手洗いできるウォッシャブル対応なので、気兼ねなく着られるのもGOOD。
大胆なフラワープリント
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その場が一気に春めく「S.ESSENTIALS(エス エッセンシャルズ)」の花柄ドレス。柔らかなグリーンをベースに、芍薬・月下美人・金木犀をちりばめたプリントがインパクト大。ふんわりしたボリュームのある七分袖は、二の腕の華奢見せを叶えてくれます。付属のコードベルトをプラスすることで、着こなしにメリハリが生まれてバランスアップ！
ヘリンボーン風のプリントがエレガント
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「アマカ」のフレアドレスは、シックな配色のヘリンボーン柄が上品。クルーネックの襟元にはギャザーをあしらい、ふんわりしたシルエットに。ドレープ感がキレイなサテン素材を使用しているので、歩くたびに揺れるヘムラインがドラマティカル。共布のリボンベルトはもちろん、手持ちのレザーベルトで印象チェンジするのもおすすめです。
唯一無二の存在感を発揮するレトロ柄
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70年代を思わせる大きめのシャツカラーに、色鮮やかなカラーブロックがレトロな雰囲気を後押しする「ポール・スチュアート」のシャツドレス。柄が生きるよう、フロントはすっきりとした比翼仕立てに。インナーにタートルニットを差し込んだり、カーデを羽織ってもOK。圧倒的な存在感を放つので、ドレスを主役にノーアクセで着こなしたい！
●Knit dress
楽とキレイを叶えるワードローブの要
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「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のニットドレスは、オーストラリア産の繊細で上質なファインウールを使用。なめらかでソフトな風合いで、着心地抜群。ワイドリブのトップスとフレアスカートがドッキングしたようなデザインで、リラックス感がありながらもキレイめな印象をキープ。汎用性が高く、一枚あると重宝します。
レイヤード見えする技ありなデザインワンピース
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アシンメトリーなデザイントップスと、Iラインが引き立つタイトスカートを合わせたような「CAST:(キャストコロン)」のレイヤード風ワンピース。ベストを重ねたようなデザインは、コーデいらずで高感度なスタイルが完成します。ポリエステル素材なので、秋から春までのロングシーズン活用でき、イージーケアなのも嬉しいポイント。
計算された立体感のあるフォルムで華やかに
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美しいデコルテが演出できるVネック、肩から袖へのつながる構築的なシルエット、程よくシェイプされたウエストライン……と、まさに一枚でサマになる「EPOCA(エポカ)」のニットドレス。ホールガーメントで編み立てられ、やさしい肌当たりなのも魅力。合わせるアクセや小物次第では、華やかなオケージョンシーンにも活躍してくれます。
抜群の着心地を誇るホールガーメントニット
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「マッキントッシュ ロンドン」のハイネックドレスは、肌当たりのよさを追求したシームレスなホールガーメントで仕立てた逸品。プリーツ風のリブ編みが、流れるような美しいAラインを描き出します。軽くて暖かいストレッチウールを使用しているので、ハイゲージながら適度な膨らみがあり、ストレスフリーな着心地に。
配色＆編地の変化でシンプルを格上げ
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すとんとしたIラインがスタイリッシュな「LOVELESS(ラブレス)」のニットドレス。ボディラインを拾いすぎない程よいフィットと適度な厚みのある素材のおかけで、シルエットの美しさが際立ちます。リブ編みや配色ボーダーのピッチを変えることでリズムが生まれ、着映え効果も抜群。長めの着丈で、トレンドのショートブーツともバランスよく決まります。
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構成／SANYO Style MAGAZINE編集部 文／伊藤康江 ディレクション／Pomalo inc.
