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男性が喜ぶ!||男心をくすぐる「予算別」||ホリデーギフト12選

男性が喜ぶ!男心をくすぐる「予算別」ホリデーギフト12選

今週のお役立ちアイテム

2021年もついに年末。今年こそ海外旅行へ!なんて気分ではありますが、バカンスで羽を伸ばせる年末年始はまだ少しおあずけの様子。でもちょっと待って! ギフトは誰にも制限されていませんよ。ということで、年末恒例のホリデーギフト特集をお届け。5000円以下、1万円以下、3万円未満、3万円以上の予算別に厳選しました。

【¥5,000以下】
男の色気を際立たせる最後の砦

  • 01

    こんなに茶目っ気たっぷりのアンダーウェアが「EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)」にあるってご存知でしたか? ムレにくく、肌触りすべすべなレーヨン製だから、実用性に死角なし! 洗練された男のためのギャップ萌えアイテムです。

マイボトルで新しい価値観の波に

  • 02

    マイボトルを持つことは、いわば長い人生を健やかに歩むためのリスクヘッジ。「ECOALF(エコアルフ)」のボトルは約6時間の保温・冷却効力を実現した優れモノ。海中の個性的で美しい色をまとったスタイリッシュな見た目もポイントです。

内ポケットで持ち歩く“大人の嗜み”

  • 03

    ジャケットの内ポケットやバッグからサッと取り出せる、この高い機動力が折りたたみシューホーンの魅力。「三陽山長」が取り扱うメタルシューホーンは、持ち手が上質なイタリアンナチュラルレザーのブッテーロだから、使えば使うほど味わいが深まります。

【¥10,000以下】
ノートPCまで入る驚きの収納力

  • 04

    スマホや財布、スペアのマスクといった必需品を手ぶら感覚で持ち歩けるのがボディバッグの利点。しかも「NOTIVE/CANTERA(ノーティブ/カンテラ)」のボディバッグなら、ノートPC(サイズにより)も収納可能。コレで出勤っていうのもニューノーマル時代ならでは!?

洗練された大人に似合う首元の気品

  • 05

    首にサッと巻くだけでエレガンスを醸し出せる。シルクスカーフは、男が何枚持っても困らないモノのひとつです。「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」のスカーフは、プリントの美しさにとことんこだわった手捺染の逸品。クラシックなチェーン柄だから世代を問わず使えます。

コンサバな男にこそオレンジは効く!

絶対にハズさないギフトを贈りたい。そんな方には、「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」の深みのあるシュリンク型押しレザーの名刺入れを。平日のジャケパンスタイルによし! 休日のカジュアルスタイルによし! 内装革の鮮やかなオレンジが“思い出に残るギフト”の決め手に!

【¥10,000〜¥30,000】
つい手を伸ばしたくなる35㎝幅のバイカラー

  • 07

    ちょっとヒネリを加えたい。であれば、「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」のバイカラーマフラーはいかがでしょうか? 35㎝幅のマフラーは男のド定番! カイリーンチェックとヘリンボン柄の2WAYで使える汎用性の高さ、さらに肌触りのいいカシミヤ混なのもポイントです。

上手にハズせて便利に使えるグッドデザイン

  • 08

    レザーグローブが定番だからこそ、こういうハズし方も大事。しかも「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のグローブは、手のひら部分のジャージを導電糸で編んでいるから、グローブをしたままスマホを操作できる! イイところ突くな~なんて喜ばれること請負です。

ちゃんと遊べてしっかりサマになる

  • 09

    「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」のタイは、遠目で眺めるとポルカドット柄でも、よくよく見たらリアルな狐の刺繍! 英国シルク織物の老舗「STEPHEN WALTERS(スティーブンウォルターズ)」の生地を使ったタイは、地色がシックだから意外なほど使いやすい!

【¥30,000〜】
せっかく贈るなら極めつけの実用品を

  • 10

    季節柄を踏まえてなおかつ毎日使えるものがいい。それならコート専業ブランド「SANYOCOAT(サンヨーコート)」のダウンコートはいかがでしょうか? 見た目はシンプルですが、生地もダウンも超一級品。南極観測隊にダウンウエアを供給する「ザンター」謹製というのも男心をくすぐるポイント。

“シェアできる”から自分目線で選べる

  • 11

    リネン混のツイードで仕立てた「マッキントッシュ フィロソフィー」のコートは、男女でシェアできるユニセックスなコレクションを展開する“グレーラベル”のもの。ヴィンテージのゴム引きコートに範をとったディテールを取り入れているからハンサムに羽織れます。

次に狙うべき“it”バッグはトートです

  • 12

    トートバッグは22年春夏のランウェイでも大注目。それは軽快さを求める春夏のビジネスシーンでも同じこと。「マッキントッシュ ロンドン」のトートは、大人が持ってもサマになるアンドリュー柄×シボ革の両A面仕様で、しかもスマホなどが入るポーチ付き。男女でシェアしやすいのも魅力です。

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構成/SANYO Style MAGAZINE編集部 文/渡辺和博 ディレクション/Pomalo inc.

 

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