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【For men】予算別にピックアップ！|| 一年の感謝を伝えるホリデーギフト16選

【For men】予算別にピックアップ！ 一年の感謝を伝えるホリデーギフト16選

メンズコーデの正解

2023Dec07

2023年も残りわずかとなり、待ち構えているのはクリスマス。そんなシーズンにこそ、日頃からお世話になっているパートナーや家族へ、感謝とこれからの思いを乗せたホリデーギフトを贈るチャンス。しかし、何が喜ばれるかというのは毎回の悩みの種ということで、本記事ではオススメのプレゼントを1万円以下、1万円〜3万円、3万円以上の予算別にピックアップ。ぜひ参考にしつつ、ご自身へのご褒美選びとしても楽しんでください。

【￥10,000以下】

  • 1.足元をお洒落にするタータンチェック


    サラッと渡せるちょうどいい贈り物の代表格のソックスは「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」からセレクト。ブリティッシュなポップ感のある柄は革靴とも相性よく、足元に華やかなアクセントを加えます。

  • 2.便利な雑貨こそ乙な贈り物


    男性が持っているようで持っていないのがシューホーン。そんな一品は贈り物にも最適で、この「三陽山長」のモデルであればキーホルダーとして持ち運びも便利。牛革を使用しているので、経年変化も楽しめます。

  • 3.シェアも楽しめるニットキャップ


    冬の着こなしのアクセントとして活躍するニットキャップは何個あっても便利。「ECOALF(エコアルフ)」の一品もリサイクルウールならではのメランジ感のある色合いで、スタイリングに彩りを加えてくれます。

  • 4.遊び心を効かせた色使いがポイント


    コインケースを贈りたい人は「MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)」の、シュリンク型押しレザーの二つ折りモデルがオススメ。シンプルなデザインながら、内側のオレンジが洗練された雰囲気を放ちます。

【￥10,000〜￥30,000】

  • 5.ユニセックスらしい華やかな柄使い


    オンオフで使える巻物は冬に重宝する一品。この「SANYOCOAT(サンヨーコート)」のストールもアクセントカラーを効かせたオリジナルの格子柄は華やかさもあり、上質なメリノウールは優しい肌触りを提供してくれます。

  • 6.カシミヤとシルクを贅沢に使用


    同じく巻物でも「EPOCA UOMO(エポカ ウォモ)」は、高級素材であるシルクとカシミヤを掛け合わせ肌触りがよく、チクチク感を抑えた仕上がりに。また、モダンな印象の凹凸感のある幾何学柄はスーツスタイルにも好相性。

  • 7.汎用性にこだわったカットソー


    「エポカ ウォモ」からはベーシックなデザインのカットソーもピックアップ。ポリエステルの肌離れのよさと綿の柔らかさを両立した生地を使い、脇部分に消臭テープを採用した機能性も優れた一着。

  • 8.明るめニットは冬にこそ着たい


    キレイな深い色合いの英国らしさを演出してくれるニットは「ザ・スコッチハウス」の一品。首が詰まり過ぎていないクルーネックはシャツとのレイヤードも楽しめる汎用性が魅力です。

  • 9.アウター感覚で羽織る


    立体感のあるカモフラ柄が目を引く「LOVELESS(ラブレス)」ジップアップニットパーカ。ハリ感のある素材に程よくゆったりとしたシルエットは、アウター代わりの軽い羽織りとしても活躍してくれます。

  • 10.自宅での手洗いも可能


    ハイゲージで目の詰まったハイネックニットは清潔感があり、カジュアルはもちろんビジネスコーデのインナーにも重宝。そんな「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」の一枚はウォッシャブル機能でお手入れも簡単です。

  • 11.コラボならではの満足度


    バッグであれば「マッキントッシュ ロンドン」が「PORTER(ポーター)」と手掛けたサコッシュはいかがでしょう。ロゴ入りドットボタンと生地選びで、上品な雰囲気を演出してくれます。

  • 12.現代のシーンを考慮した機能


    オンオフで使いやすい「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のツイードコンビグローブ。親指と人差し指部分には導電加工を施した機能性ラムスキンを使い、タッチパネル操作にも対応。

【￥30,000〜】

  • 13.着用者を選ばないシンプルデザイン


    ラグランスリーブと畦編みの太目の切り替えが特徴的な「マッキントッシュ ロンドン」のフルジップカーディガン。柔らかく膨らみのあるウールを使用し、美しい発色と滑らかな手触りが特徴です。

  • 14.異素材コンビが存在感を発揮


    「エコアルフ」の中わたボディとニット袖を掛け合わせたジャケット。アウターとしてはもちろん、ジャストフィットなシルエットなので、この上にコートを重ねるなど、レイヤードを楽しめるのも魅力。

  • 15.贅沢な素材使いで重厚感を


    「ポール・スチュアート」の長財布はフランス産ゴートレザーを使用し、イタリアで作られたハイエンドな一品。スタイリッシュさにこだわるために厚さは出さず、ミニマムなデザインで高級感を醸し出しています。

  • 16.洗練されたラグジュアリーアイテム


    最高の素材とイギリスの伝統的手法、熟練した職人の技術を組み合わせる「BUNNEY(バニー)」。英国認定機関による銀の品質保証であるホールマークを織り混ぜたデザインで人気を集め、このブレスも確かな輝きを放つ至高の一品。

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構成／SANYO Style MAGAZINE編集部　文／松尾 慧　ディレクション／Pomalo inc.

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